twitterを再開して半年以上過ぎました。
過去の発言は流れてしまうので、ある程度たまったら抜粋してテーマ別にまとめて記事にしていきたいと思います。
子育てに関する内容
仕上げ磨き時の声かけ
「カバさんのお口やってみて」
「ワニさんのお口やってみて」
「ライオンさんのお口やってみて」
他にはどの動物の口がいいか考え中— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2017年10月31日
クリスマス会でやる、300円のプレゼント交換品の買い出し。アレルギー、性別、年齢、豪華さ、親目線や子ども目線、いろいろ配慮すると難しい。結局、クリスマスパッケージのラムネとグミと風船にしました。お菓子や簡単なおもちゃ、文具が鉄板かな?
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2017年12月6日
赤ちゃん用品のチラシで2歳児と遊んでます。「アンパンマンどこ?」「他に誰がいる?」って、ウォーリーを探せみたいな感じで。 pic.twitter.com/RB7ckmjh70
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2017年12月14日
プリキュア・仮面ライダー・スーパー戦隊は毎年キャラが変わるのでグッズを買うともったいない気がするけど、肌着のシャツやパンツはおすすめ。他人に見えないから古くなってもOKだし「これは魔法使いプリキュアだから2年前ので110サイズだな」などと、古さとサイズが分かるので便利 #本当の育児書
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年1月11日
子どもの栄養についての本を読んだ。堅あげポテトを食べながら。特に鉄不足が良くなさそう。ヘモグロビン作れない→酸素運べない→集中力低下→発達の遅れにつながることもあるらしい。赤身の肉や魚を使って、鉄分をもっと意識した食事を作ろう。こんな時間にポテチ完食してる私が言うのもなんですが
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月4日
園児の靴下の泥汚れには、ブルーキーネット、ウタマロ、ブルースティック等の固形石鹸が◎ 靴下は、つま先・底・かかとが濃い色だと汚れが目立たない。探すなら足底濃色などのキーワードで。靴のようなデザインもアリ。全体濃い色も良いが、名前が書きにくい。その場合フロッキー試して #本当の育児書
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月5日
子どものヘアアレンジにできるひと工夫
・くるりんぱする
・編み目をふくらます
・裏編みにする
・後ろの分け目を斜めにする
「フィッシュボーン」や「四つ編み」ができるとさらにアレンジが広がります。ユーチューブの「かんたん かわいい 女の子のヘアスタイル」最近更新されてないけどおすすめ pic.twitter.com/2AvkNwr2kS— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月5日
おすすめ絵本『ひっくりカエル! 』あんべ ひろし (著)
簡単な言葉で、短所の見方を変えて長所にしよう!と教えてくれる本。
例:おちつきがない→やりたいことがたくさんあるんだね!
発達障害の子どもたちのために先生が作ったらしい。園児~低学年向け。#こんな時だからステキな絵本の話をしよう— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月6日
先住民族の育児に学者が口出ししたことで、その民族の母親たちが自信を無くし、心を病む子どもが増えるなど散々な結果になったらしい。他人が勝手にしてくるアドバイスは適当に聞き流して、信念があるならそれを貫いて子育てしなくちゃいけないなと思った。
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月6日
一人っ子ママから、私が一人っ子で何か困ったかと聞かれた。
・一人っ子に対する偏見が嫌
・家族で海などに行った際、遊び相手がいなかった
・食べ物の分配に神経質になる気持ちが分からない
・家庭に問題があった時、兄弟と慰め合いたかった
でも、今は一人っ子が多いから気にすることないと言った。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月26日
5歳の長女が目の痒みと鼻詰まりを訴え、花粉症と診断された。
子どもでも花粉症になるのって意外と知られていないかも。
クラリチンという薬を晩に服用し、パタノールという目薬を日に4回さすことになった。
しばらくお出かけしにくくなったと私は落ち込んでいるけど、本人は薬がおいしいと言ってる— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年3月1日
娘が花粉症でなかなか寝付けず困っていたけど、飲み薬と目薬に加え
・鼻づまり→鼻の付け根と小鼻の横のツボ押し
・目の痒み→ハンカチを巻いた保冷剤で冷やす(低温やけど注意)
で少し良くなった。
<知人に情報をもらったので今後試したいもの>
・Zoffのキッズ用花粉対策メガネ
・柑橘類のじゃばら— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年3月12日
プリキュアの映画を観てきたんだけど、5歳の娘が音が大きい場面で耳をふさいだり、悪役と戦う場面に本気で動揺し号泣していた。周りの子と比べて反応が過剰なので、最近よく耳にするHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)ってやつなのかもしれない。私も多分そうなので、関連本を読んでみよう。
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年3月29日
偕成社の童話を買ったら、中に挟まってるハガキの角が丸かった。子どもがケガをしないようにって配慮かな。コストアップするだろうにありがたい。 pic.twitter.com/DydFbqOsMD
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年3月29日
『おててを ぽん』っていう、子どもの手をいろんなものに見立てて、絵の一部にして遊ぶ絵本が可愛い。(指一本出してホットドッグのウィンナーとか、グーにしてかたつむりの殻とか)
手でいろんな形を作るので、知育にもいいかも。対象年齢は2歳くらいから。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月3日
キッズ専用美容院が楽しい。
サービスは店によって違うけど
・席が車の形
・DVD見ながらやってもらえる
・終わったらガチャガチャやおやつ
・プレイスペースあり
・ファーストカットはまず親がチョッキン
・誕生月は写真撮影
料金は高いので前髪だけ切りに行くのもおすすめ。1000円位でアレンジつき。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月5日
相手の好きなところを100個書いて贈るっていう本を見かけた。
『好きなところ100』いろは出版
好きなところを書いて子どもたちに贈りたい。
ものすごく細かく書かないと埋まらないな。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月6日
上の子のヤマハレッスンは下の子を預けて行くので、レッスン後は2人でちょっと遊んで帰る。
今日はタリーズに来た。タリーズのように大人向けだと思ってた店が、子どもと行くと意外とキッズメニューが充実してると分かることがある。 pic.twitter.com/5vFRoE2WD4— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月7日
<スマホの写真活用法>
・プリントして壁に貼る
はがせる粘着剤を使用
・フォトブック作成
送料だけで作成できる「ノハナ」等・シール作成
好きな形に切り抜ける「みんなのシール」等
・デジタルフォトアルバムに入れる
おもいでばこ等
・オンラインアルバムで親戚と共有
Googleフォト等— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月8日
クラス会のやり方メモ1
・自治体の施設やマンションのキッズルームを使う
自治体の施設は子どもの集まりを嫌がることがあるので注意・飲み物は自分の分だけ、お菓子は多めに持ち寄ってシェアする
ビニール袋を用意し、余ったお菓子を子どもたちが詰めて持ち帰る・折り紙や塗り絵などを持ち寄る
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月10日
クラス会のやり方メモ2
・分担したい仕事は主催者が書き出してLINEに流し、できる人にやってもらう・昼ご飯を持参したり全体で用意したりすると面倒なので、できれば午後からやる
・ドレスコード(クリスマス会は「赤い物を身に着けてくる」等)を決めても楽しいが、参加者の負担にならないように
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月10日
園ママランチ会に参加する時
・「年間行事予定表」等を持っていくと、「あの行事いつだっけ?」という話になって予定を確認したい時に便利
・千円札と小銭を多めに持って行くと、お会計の時に重宝される(レストランによっては個別会計できないため)
・この機会にみんなに聞きたい質問を考えていく
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月17日
ママ会主催側として気をつけた事
・ドタキャンや当日参加、遅れて参加、途中で帰るのOKにする
・高過ぎなくて、飲み物おかわりできる店・駐車場、駐輪場たくさんあるとこ
・下の子連れてるママに先にソファー席や角など、広い所に座ってもらう
・1人目ママ、2人目ママで分かれないようにする
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月17日
親同士のお付き合いが苦手な人は、疑問点があれば先生に直接聞くようにすればいい。それか、同じクラスの1人〜2人と知り合いになっておけば十分と思う。
その際、異性の子のママなら適度な距離が取れるし、子ども同士もトラブルを起こしにくい。2人目ママなら、色々教えてもらえる。まあ気の合う人でOK— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月18日
幼稚園年少さんは入園してから慣れるまでは帰宅後ぐずって大変かもだけど、多くの子が運動会が終わるまでには落ち着くらしいので、それまでみんながんばろう!(うちも下の子年少なので)
うちの上の子も園から毎日疲れ果てて帰って来て、ぐずったり歯医者の診察台で寝たこともあるけど、今は余裕そう— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月20日
雨の日うちで流行る遊びが、ラケットもボールも風船のバドミントン。
ラケットは(まだ試行錯誤中だけど)バルーンアート用の細長い風船を膨らませ、両端を結んで輪っかにするだけ。それを下の方をくっつけるようにして握る。ボールは普通の風船。複数人で打ち合いしても、1人で壁打ちしても楽しい! pic.twitter.com/E5i6AmNB5K— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月21日
近所の公立小に通わせてるママに「PTA対策」を聞いてみた。
・「本部役員」は大変なので避ける
ただし、その学校は1回本部をやると、もう役員をやらなくていいそうで、きょうだいがいる人は敢えてやってもいい・おすすめなのは「低学年の学級委員」
ただし、みんなやりたがるので、じゃんけんになる— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年5月8日
世間的には幼稚園=お弁当のイメージが強いけど、月から金まで給食の幼稚園も探せばけっこうある。うちの園は完全給食で、遠足の日だけお弁当。
給食がなくても週の半分くらい業者の弁当を注文できる幼稚園もある。しかし、利用しにくい雰囲気のところもあるので、何割くらいの子が利用してるか要確認— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年5月8日
ママ友付き合い苦手!な人におすすめの幼稚園
・朝夕の預かり保育がある
=ワーママ多い
・広範囲にバスが走っててバス通園の子が多い
=降園後遊びに誘われない
・行事に力が入りすぎてない
=親の手伝いが少ない
・1学年3クラス以上
・給食や注文弁当がある
・公式の茶話会(保護者の集まり)がない— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月1日
他には、
・役員がない
・運動会が半日で終わる(なのでお弁当がいらない)
・親子遠足がない(子どもだけで遠足に行く)
などもさっぱりした幼稚園の特徴です!— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月3日
さらに
・宗教がない園は、宗教関連の行事がないのでその分楽なことが多い・満2歳児(年少の2学年下)や満3歳児(年少の1学年下)クラスがあるとワーママ多い
・区や市の境目近くにある幼稚園は卒園児の小学校がばらけ、上の子の人間関係がさほど持ち込まれないし、卒園までの関係と考えると気が楽
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月3日
先述の特徴を持たない「ママ友付き合いが濃い幼稚園」にもメリットがあります。
・何か分からないことがあればすぐ誰かに聞ける
(持ち物や行事の確認など。1人目ママで心配性な方にはいいかも)
・他のママと協力し合える
(子どものお迎えや預かりを頼むなど。ワンオペママにはいいかも)— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月3日
下の子がスイミングで水いぼをもらってきた。皮膚科医によると治療法は2択。
1.放置して自然に治るのを待つ
(痛くないけど治癒に時間かかる)
2.専用のピンセットや液体窒素などで取る(早く治るけど痛いし再発の可能性もある)
治療しなくてもプールは入っていいが、幼稚園は許可しないケースが多い— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月6日
家庭で水いぼを治した人たちの情報も集めてみた。ネット情報なので真偽不明
・子が寝てる間にママがピンセットでつぶす。子が起きない程度の数ずつ(それに使えるリング型ピンセットは、amazonでも売ってる)・竹酢液をお風呂に入れたり塗ったりする
・ハトムギの粉末やお茶を飲む
・イソジンで消毒— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月6日
おさるのジョージで見た泡風呂に入りたいと娘に言われ探してみたら、あった!子ども用の泡風呂入浴剤。しかもアンパンマンのやつ。アンパンマンって本当に何でもあるな。
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月8日
新幹線の座席(シート)は外れる。
・汚した時は交換してもらえる
・暴れる人がいた時などに盾として使える
覚えておこう。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月10日
教育に関する内容
うちの子がお祭りでもらって来た飴。お札モチーフのお菓子っていろいろあるけど、飴は縦横比の関係でないだろうと思ってたので新鮮でした。なんと1億円! pic.twitter.com/QFFvQwwHSj
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2017年11月23日
休むことに罪悪感を持つのは日本人だけらしい。子どもたちには勤勉さだけじゃなくて、効率化や息抜きのスキルも身につけさせたい。
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2017年12月21日
国立科学博物館で教えてもらった恐竜トリビア。恐竜の顔の骨がティラノサウルスかどうかを見分けるには、アルファベットの「B」に似ている穴を探すといい。
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年1月8日
面倒だけどやらなきゃいけないことは、とにかく着手するのが大事。とりかかってみれば、そんなに大変ではないと気付くことも多い。5、4、3、2、1、スタート!とカウントダウンして5秒以内に始めると、脳がさぼる理由を思いつく前に始められるので良い。#自己啓発メモ
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年1月24日
シルバニアファミリーで遊んでいる2歳児の手先が器用になってきた。
「手は第2の脳」と言われるくらいだし、手先の器用さはどんどん鍛えたい。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年1月25日
高卒の母は「小さい子に勉強させたら可哀想」
東大卒の夫は「小さい頃からちゃんと教育してあげない方が可哀想」
と言う。
私はケースバイケースかなと思う。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年1月26日
ダイソーで買ったボールでダーツというおもちゃ、2歳児の数の理解と5歳児の計算練習に役立ってます。 pic.twitter.com/o93M3DINnK
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年1月26日
勉強につながりそうなチョコ。ユーロ紙幣の箱の中に、コイン型のチョコが入ってます。 pic.twitter.com/VhorCkXKfe
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月1日
宇宙をモチーフにしたチョコ、864円。チョコとしては若干高いので、オブジェ枠で購入。 pic.twitter.com/JYZMuk8mKG
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月4日
成功者だけど敵が多い友人(ADHDで誤解されやすい)に「誰かに自分の悪口を言われてたら気になる?」と聞いた時の答え
↓
「一日中自分の悪口を言ってる人がいたら気になるけど、ほとんどの人はごく短時間しか言ってないから気にならない」確かに、人が気まぐれに言う悪口に心乱される必要はないね。
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月22日
小学生が漢検や英検を受けたって話をよく聞くけど、個人的には算数検定もおすすめ。
<算数検定のココがイイ!>
・合格証がかっこいい!
(なんか英文も書いてある)・不合格の場合「未来期待証」なるものがもらえる
・そんなに難しくない
(11級からあり、小1の内容が分かれば受けられる) pic.twitter.com/uluVrOS3tt— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月24日
公立中高一貫校や大学入試の話を読んで思うこと
「資料の分析やプレゼンができて、将来バリバリ仕事できそうな感じの子が求められてるのかな?」
そこで、娘に何かねだられた時は、欲しい理由、買った場合にどんな良いことがあるのかを口頭でプレゼンさせることにした。
将来は稟議書を書かせたい😏— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年3月7日
ハイチュウのパッケージに12粒と書いてあるけど、娘が「小さくないし丸くないから、粒って数え方変じゃない?個の方がいいんじゃない?」と言う。森永製菓に問い合わせたいけど、そんなこと聞いてもいいものか躊躇してる。 pic.twitter.com/GBJnKcs1Nq
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年3月29日
以前、子供の「供」はイメージの良くない漢字なので使わない方がいいと聞いた。しかし、最近は交ぜ書き(熟語の一部をかなで書く)の方が問題になっていて、文科省の文書でも「子供」にしてるらしい。意識的に子ども、と書くようにしてたのにしょんぼり😔
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年3月31日
晴雨予報グラスが欲しい。管の水位が下がったら高気圧=晴れ、水位が上がったら低気圧=雨ってやつ。
予想正確じゃないけど、子どもの勉強になるし、インテリアにもいいし、体調管理にも使える。問題は、子どもたちに割られそうなこと。
カエルの形の予報グラスとか、可愛いから取り合いして壊しそう。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月3日
「おかしのまちおか」の小さいサイズの買い物かごには、電卓がついてるものがある。(コードでくっつけられてる)
計算しながら買うと子どもの勉強になるので、スーパーなどもやって欲しい。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月8日
「パッシブ・バイリンガル」という単語があるらしい。外国語を聞いて意味は分かるけど、しゃべれない状態。ハワイの日系人に日本語がそういう感じの人けっこういる。早期英語教育ではとりあえずパッシブ・バイリンガルを目指してもいいのかも。本人が努力すれば、アクティブ・バイリンガルにもなれる
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月17日
公文式、10月から値上がりするらしい。
しかも、東京・神奈川とその他の地域で会費が変わってくるみたい。今1教科6480円なのが、東京・神奈川は1080円値上がり、その他は540円値上がり。 pic.twitter.com/aDVrm7iKS3
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年5月8日
<本当に実現したいことは人に話さず自分の胸の中にしまっておく方がいい。人に言って「すごいね」等と言われるとある程度満足してしまい、実現のための情熱がなくなってしまう>
という話を聞いた。人に話すことで後に引けなくなるメリットもあると思うけど、どっちがいいかは本人の性格によるのかな
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年5月9日
とある有名私立小は「日記を書く宿題」が毎日出るらしい。
日記はやっぱりいいんだな。英語力も、英語で日記を書くことで伸びると聞く。なかなか続けにくいとは思うけど。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年5月10日
子どもに勉強のやる気を出させるためには、欲しがる文具をケチらず買い与えるのがおすすめ。(特に女子)
文具は勉強で使うもので本人が気に入れば、ノートでも、カラーペンでも何でもいい。長女は今修正テープにはまってて、ボールペンで問題を解き、書き間違ったら修正するのを楽しみに勉強してる。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年5月23日
今の日本の学制で4〜5月生まれは保育園入園、お受験、お友達との力関係、スポーツなどの点でやっぱり有利なんだなと思う。
ちなみにうちの上の子はそれに該当し、下の子は逆に早生まれ😓
でも、夫とは「早生まれも飛び級みたいでイイね!」と言ってる。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年5月25日
知人男性はホリエモンと同じ学校(久留米附設)出身なんだけど、中学から寮生活だったから反抗期がなかったらしい。それでいて母親と仲良し。
早くから寮のある優秀な学校に入れちゃうのって親は寂しいけど楽で、思春期のトラブルが避けられるのかも。
愛知の海陽学園とかも有名だよね。厳しそうだけど— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年5月30日
『かばくんのはるなつあきふゆ』はお話とイラストで季節が学べる、小学校受験界隈で人気の絵本。
短くて簡単なお話なので、小さなお子さんにもおすすめ!
大人でも名前がよく分からない物もたまに載ってる。冬の黄色い花とか。福寿草?イラストに解説はないので、自分で調べないといけないのが玉に瑕。 pic.twitter.com/TZYVqoiHcM— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月4日
あるママ友は習い事を続けさせる主義。子が習い事をやめたいと言ってきたら「他の習い事も全部やめるならいいよ」と脅すらしい。
また別のママ友は、たくさん習い事をさせてどんどんやめさせる主義。幼稚園の頃は沢山習い事をさせて、自我の強くなる小学生になったら本人の好きなものに絞ったらしい。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月6日
前者の「続ける派」ママは→行き詰まった時に踏ん張ることで一段階上に行ける子にしたい
後者の「やめる派」ママは→辛い時や合ってない時にやめる決断がすぱっとできる子にしたい
という考えが根底にあるらしい。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月6日
公文のプリントが一定以上進んでる子は「高進度学習者賞」としてオブジェがもらえます。
毎年デザインは変わるみたいですが、2018年はこんなの(左が算数、右が国語)
幼児向けジュースと同じくらいの可愛いサイズ pic.twitter.com/SboJj74qVW— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月6日
スーパーで娘が「商品に分数が書いてあったよ!」と言うので何かと思ったら、「チューブでバター1/3 」だった。子どもが分数を日常で目にする機会はあまりないので嬉しい。
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月7日
小学校等で実践されている「リレー物語」という国語の指導法が面白い。複数の生徒で一つの物語を少しずつ書いていくもの。
*題は教師が与えてもいいし、最後にみんなで考えてもいい。
*出だしの一文は教師が与えてもいいし、最初の子が考えてもいい。
想像力や文章力や読解力が鍛えられるらしい。
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年6月10日
おまけ:ネタツイート
私「今日(11月1日)はキティちゃんの誕生日なんだって」
5歳の娘「中に入ってる人の誕生日?」— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2017年11月1日
2歳児の超理論
母「昼寝の時間だよ」
子「まだしない。まだ2歳だから!」#育児— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2017年12月19日
" Are you hungry?" " Do you like Mangos?"の表現を学んだうちの子が、" Are you Mango?"としつこく聞いてくる。私がマンゴーなら、あなたもマンゴーですけど。
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2017年12月22日
〈今日のハイライト〉ぶどうもみかんも入っていないと知って、落胆する2歳児 pic.twitter.com/CP3TSonJ9c
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年1月16日
<TVを見ながら>
夫「こういう歌、演歌って言うんだよ」
娘「知ってるー!幼稚園で歌ってるよ」
私「それ園歌」— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年2月23日
娘の創作昔話
娘「むかーしむかーし、」
私「うんうん」
娘「お母さんがちっちゃかった頃」
私「ちょ!そんなに昔じゃないよー(泣)」— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年3月22日
コンビニで支払い用紙を持って並んでる時、3歳児が「おし…おし…」って言うので、トイレ!?って動揺したけど、言いたかったのは「おしはらい」だった事が判明した。
— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年4月24日
絵本にドッグフードが出てきた。
私が「近所のスーパーでもドッグフード売ってるよ」と言ったら、3歳児が「でもわんわんじゃ、買いに行けないよね」と心配していて可愛かった。— 英才教育ママの端くれ (@eisai_kyouiku) 2018年5月10日