【中学受験】直前期のやることリストと当日の持ち物

中学受験

中学受験直前期に役立つ情報をまとめました。自分用メモですが、皆さまの参考にもなれば幸いです。

中学受験直前期に役立つ話

・中学受験の際は親も忙しい。大事な日にはできれば両親とも休みを取り、祖父母などにも声をかけて人手を確保しておくのが大事

・1~2月は親も忙しいし頭に血が上っているので、受験や合格後の手続きなどにおいてミスをすることがあるので要注意(出願締め切りを間違える、合格確認に必要な子どもの生年を忘れる、入学金を別の学校に振り込んでしまう等)

・学校関係のIDやパスワードは紙にもメモで残しておくと安心

・緊張して本番前に一睡もできないようなお子さんもいる
ヤクルト1000、メラトニンのグミやマッサージなど、安眠できるための手段を持っておくといいかもしれない

子ども対応の商品ではないけれど耳を温めて寝つきやすくする「耳ほぐ」「蒸気でホットアイマスク」等、各家庭の判断で使ってもいいかもしれない

・1日に2校をはしごする、などの理由で受験番号が早い方が都合が良い場合は、クレジットカード決済の方が早い番号になりやすい。
入金忘れを防ぐためにもクレジットカード決済が便利。
カードの上限額は事前に引き上げておくと安心

合格後の入学金の支払いもコンビニでカード決済が便利

・直前期には風邪を引かないよう自宅に加湿器があるといい(濡らしたタオルを干すのでもOK)。暖房はできれば床暖房にする。

・前日の夕食、本番の朝食はさっぱりしたものにする。夕飯が軽すぎてお腹が空いて夜眠れないようなら追加でおにぎりなどを与える(あまりしょっぱくすると喉が渇くので塩分は控えめで)当日休憩時間に食べるために持たせるおにぎりは一口サイズがよい

・塾の先生に応援されるのが苦手な子は、人の多い時に他の親子に紛れて行くといい(コロナ禍で応援も減っているので今はこの心配は少ない)

・四谷大塚のウェブサイト中学案内で中学受験の有益な体験談(事前準備や試験当日の話など)が読める。※「過去受験者の耳寄り情報」という項目

・午前と午後に同じ学校を受験したり、近くの学校をはしごする場合には、学校近くのホテルをデイユースで取って仮眠すると頭がすっきりする。

弁当などもホテルの部屋でゆったりと食べられる

・インフルエンザにならないために、タミフル、リレンザ、イナビル等を予防投与する方法もある

医師に相談すればインフルエンザ予防目的で処方してもらえることがある
(その際は受験のスケジュールを持って行くと良い)

受験学年で早めにやっておくといいこと

前泊やデイユースするホテルを早めに予約しておく(1年前の2月頃~適当なタイミングで。先輩ママに聞くと半年前位に予約した人が多い。ホテルによって予約開始時期が違うので要チェック)

※禁煙など、希望の条件の部屋を抑えるには早めの予約が大事

※予約できなくてもその後こまめにチェックしたらキャンセルを拾えることがある

※ホテルの朝食を利用する場合は、その開始時間もチェックしておく。遅くて試験に間に合わないことがある

栄東受験生はパレスホテル大宮など、大宮近辺に宿泊することが多いようです。

受験票の写真の準備(10月頃~)

※プリントとデータ両方用意する

※塾によっては、塾に業者が来てまとめて撮影してくれるところもある

※出願サイト(ミライコンパス)の「指定写真サイズ」を把握している写真屋さんも増えている(キタムラ等)。そういうところで撮ると楽

コロナワクチンやインフルエンザの予防接種(10月頃~)

募集要項、必要書類の確認(証明写真、調査書、通知表のコピー、志望動機書等)(11月下旬頃~)

入試スケジュールの作成(出願期間、合格発表方法と日時、入学手続き締切等)(11月頃~)

※合格、不合格によって受験校が変わる場合、受験プランを樹形図のような形で4パータンくらい作っておく

※午後校への移動時間は要チェック(時間がない場合、移動中の車内で昼食を済ませる子もいる)

調査書を学校の先生に依頼する

クレジットカードの限度額を変更しておく

出願する(12月頭~)

ウェブ出願が増えている(1都3県の私立中はほぼウェブ出願)出願時は画面のスクリーンショットを撮っておくとより安心できる

※ウェブ出願の場合、事前に受験者情報をある程度入力しておける(写真の登録など)
ウェブ出願の場合、決済が終わってから受験番号が発行されるので「受験番号が発行されているか」が手続きがきちんとできているかの目安になる

※窓口や郵送で出願する場合は、印鑑の押し忘れに注意する

※最新出願状況(倍率速報)は日能研の倍率速報 【一覧】市進の中学入試速報で見ることができます

入試当日の服を決めておく(親は子どもが見つけやすいように派手な服装をするのもアリ)(12月頃~)

※過去問を本番と同じ服装で解いてみるのも良い

歯医者、皮膚科、美容院などに行っておく(12月頃~)

小学校はいつから休むか、家族で相談する(12月~)

本番で鉛筆を使うなら、ちょうど良い長さのものを取っておく(1月~)

※鉛筆は多少のロゴ入りでも大丈夫だと思いますが、無地の物を用意する人もいます

学校へのルート、電車が止まった場合の別ルートを調べておく(1月~)

※入試当日、学校に到着する子が一番多い時間帯は30分前。それ位に着いていると安心。
1時間くらい前から入れるけれど、あまり早くても疲れてしまう。

※最寄り駅に1時間前、学校に40分前に到着くらいを目安にしてもいい

※当日の駅工事、電車運休などの情報にも注意する(JR東日本などのアプリを入れておいてもいい)

※試験当日は家を出る前にもその時点での鉄道等の運行情報をチェックしておくと安心です

「子どもを第一志望に送り出す際にかける言葉」を親が考えておく(1月~)

※「結果を気にせずやっておいで」「易しい問題から解くんだよ」など

試験中親が時間をつぶす方法、場所を決めておく(1月~)

※コロナのせいで親が校内で待てないケースが増えているようです。

子どもとの待ち合わせ場所、手段を決めておく(1月~)

※学校の近くは混むので、少し離れたところで待ち合わせする家庭もあります

試験の注意事項をきちんと読んでおく(1月~)

※学校によって試験時の細かなルールが違うので要チェックです。「試験中トイレに行くとそこでその科目は試験終了になる学校(例:吉祥女子)」などがあります。

合格校の手続きをする(1月~)

※書類を期間内に受け取らない、招集日に出席しないと辞退とみなされる学校があるので注意
(制服の採寸は後で自分で取扱店に行くなら、やらなくても良い場合が多い)

※入学金はカードで払えるところも、銀行振り込み指定のところもあるそうです
(銀行での多額の振り込みの場合は本人確認書類、子どもの保険証などが必要になることもあります)

※延納できる場合、期限の確認が大事です

※辞退した学校からお金が戻ってくる場合、その申請も忘れないようにしてください

※受験終了後に旅行を計画する場合、招集日とかぶらないように気を付けてください

Z会の中学受験に役立つツールのページに学校訪問シート、志望校選定シート、受験シミュレーションシート、出願管理チェックシートなどがあります。
スケジュール管理にお役立て下さい。

試験日

1月10日 埼玉県入試開始

1月20日 千葉県入試開始

2月1日 東京都・神奈川県入試開始

受験当日の持ち物

・受験票

※受験番号は万が一の時のため、別紙にメモしておくと良い。

受験票を忘れたり紛失しても、受験番号と本人であるという確認が取れれば受けられることがある



受験票はケースに入れてもよい

・筆記用具(シャーペン、鉛筆、鉛筆削り、消しゴムなど)

※シャーペンもえんぴつも、できるだけロゴなど入っていないものを用意する

※消しゴムはケースから出すように言われることもある

文房具はもう1セット用意して親が持っておくと安心

・定規やコンパス(渋幕など必要な学校のみ)

・上履き(必要な場合。サイズ要確認)と上履き入れ

・交通系ICカード(チャージ金額要確認)

・腕時計(吉祥女子のように、持ち込めない学校もあるので要注意)

・マスク、マスクの替え

・ハンカチ

・ティッシュ、ウェットティッシュ

※チラシなどは出す

・カイロ(午後校もあるなら予備もあるといい)

・手袋

・マフラー(耳当て)

※親もマフラーやひざ掛けなど持っておくといい

・勉強に使う物(弱点ノートなど)

・着替えが入る大きな袋

・お守り

・飲み物

・現金

・(女子)ヘアゴムやヘアピン、生理用品と痛み止めの薬、替えの下着

・(必要な場合)替えのメガネ

<受験票についての注意事項>

入試の準備をする際には「受験票を取り違えてないか」要チェック。
ちなみに先輩ママに聞いた「ウェブ出願の意外なメリット」は受験票が何枚でも印刷できるという点です。
親も予備を持ち歩いたり、スマホにコンビニコピーのアプリを入れたりして、取り違えや紛失に備えておいてもいいかもしれません。

その他、下の「持って行くと便利なもの」の中で必要なものがあれば用意してください

受験当日持って行くと便利なもの

※使って良いかどうかは学校に確認してください

・キッズケータイは会場に持ち込み不可な学校も多い。持ち込める場合はあった方が終わってからの連絡に便利。電源は切っておく。

・寒い時用に「薄手のダウンジャケット」があると便利
(窓際の席など、特に寒い席に当たることがある)

受験票の裏に小さくつける「両面テープ」があると良い。セロテープやマスキングテープでとめるのでもOK。ポストイットにできる「のり」を使う人もいる
(受験票を固定して、落ちないようにできる)

・リラックスするために「お気に入りの香り」を持って行ってもいい

・会場に着くまでの間にリラックスするために「音楽が聴ける道具(スマホとワイヤレスイヤホンなど)」を持って行ってもいい(学校前で親が回収する)

「キャンディ」など小さいお菓子を持って行くといい(のど飴や、キットカット・うカルディ合格チョコなど、縁起物系のおやつも◎)

小腹が空いた時のための軽食もあると良い(一口サイズのおにぎりなど。その際は喉が渇かないよう、海苔なしであまり塩辛くない方がいい)

・バスなどに乗っていく場合、乗り物酔いしやすい子は「酔い止め」があると安心。干し梅などでもOK

ストッパなどの「水なしで飲める下痢止め」は、普段お腹が弱くない子も持っていると良い
(ストレスからお腹が痛くなる子はけっこういる)

「頭痛薬」もあるといい

着替えが一式あると安心。雨の日は特に「靴下の替え」があるといい

雨の日に備えて長靴、地方によっては雪の日に備えてスノーブーツを用意する

・机のがたつきを直すための「段ボールの切れ端」を持って行く子もいる
(がたついていたら机の脚に挟む)

・予備の鉛筆をまとめるための輪ゴムを持って行く子もいる

・受験会場の椅子の高さが子どもに合わなそうな場合、お尻の下に敷くクッションを持って行く子もいる

※学校によっては試験中に蛍光マーカーが使えるところがあります(珍しいですが)
説明会や募集要項に書かれていれば用意してください

上記は子どものための持ち物ですが、子どもを待つ親向けには予備バッテリーやカイロ、本などがあると良いと思います。

学校によっては保護者に無料の飲み物を提供したり、軽食を買えるようにしているところもあるようです。

中学入試 本番時期の親の心理状態

・子どもを送り出した後に泣けてくる

・暗証番号など、覚えていたはずのものが分からなくなる

・文字を読んでも頭に入ってこない

・胃がやられる

・夜眠れない、途中で起きてしまう

中学入試 本番時期の子どもへの態度、かける言葉

・緊張で手が冷たくなっていたら…
手を握って温めてあげる
カイロを渡す
マッサージしてあげる

・緊張している子どもにかける言葉…
「線を引いてね」など各教科について具体的な指示を出す

・悪い結果が出た場合にやること…
塾に連絡して先生に応対してもらう
翌日以降のことだけを考えろと伝える

子どもが試験を受けている間の保護者の過ごし方例

・会場の待合室で本などを読む

・カフェに行く

・ネットカフェで過ごす

・デイユースのホテルで待つ

・学校近くの神社にお参りに行く

・いったん家に帰る

1日校が残念だった場合の気持ちの切り替え方

1日校が残念だった場合(気持ちを切り替えて今後の受験に備えるためには)通っている塾に行って先生に励ましてもらうのが良いようです。
(先生との信頼関係や、お子さんの性格にもよります)

中学受験、補欠(繰り上げ)合格の連絡はいつ?

繰り上げ合格の連絡が来るのは都立の合格発表がある2月9日以降が多くなります。

あとは私立御三家招集日の多い2月11日~13日くらいに玉突き的に動くようです。