ヤマハ音楽教室「幼児科」体験レッスンの詳細と感想

うちの子は今スイミングと公文を習っていますが、そこにピアノも加えようと思っています。
そこで先日、ヤマハ音楽教室の「幼児科」の体験レッスンに行ってきました。

ヤマハ幼児科のレッスン基本情報

幼児科とは、年中から年長の2年間でエレクトーンを触りながら学ぶコースです。

4歳‐6歳は聴力の伸びる時期で、手も鍵盤を弾けるくらいに成長するので、ちょうど音楽の基礎を学ぶのに適しているそうです。

ヤマハには小さい子向けのコースもあり、1歳から習いに行けるのですが、遊びの要素が強く、ほとんどエレクトーンには触りません。
(その分月謝も安いし、早くから始めた方がより耳は良くなるそうですが)

なのでうちは入るなら幼児科からと決めていました。

レッスン時間・回数などについて

レッスンは1回60分、回数は年間40回(月3~4回)です。

10名までのグループレッスンで、親子一緒に参加するのが特徴です。

下の子がいる場合、一緒に参加しても良いそうです。ただし、下の子がレッスンの邪魔をしないように配慮が必要そうです。
(上の子が前に出る時など、下の子は上の子の気が散るのでついて行ってはダメで、レッスン中はずっとママのところにいないといけないそうです)

休んでも振替はありません

・年に1回発表会があり、原則「全員参加」らしいです。

・開講は5月の2週目です。4月は忙しいので、助かるなと思いました。

・毎回宿題が出ます。なので、自宅にもピアノやエレクトーンを持っている必要があります。
2万程度の安いキーボードでもいいそうです。

かかる費用について

レッスン料は月々8100円です。

代金は間にセディナという会社が入って徴収するので、どこの金融機関からでも引き落としをすることができます。

入会金は税込8640円です。

体験した当日に入会を決めると1000円割引、知り合いの紹介があれば半額になるそうです。

・他に、入会時に購入する教材セットが税込8208円かかります。

中身はテキスト、ノート、宿題の冊子、レッスンバッグ、CD、DVD、マグネットやスタンプなどのお道具です。
レッスンバッグは任意購入ですが、1080円なのでほとんどの子が持っていると思われます。

テキストは半年で終わるので、また半年後にバッグやお道具以外の教材セット一式(6000円程度)を購入する必要があるようです。

ヤマハ幼児科体験レッスンの詳細

・まずは挨拶の仕方、手の挙げ方から学びました。ちょっと幼稚園みたいです。

・準備体操として、カスタネットを使いました。正しいカスタネットの叩き方も教えてもらいました。

・歌をドレミで歌う練習をしました。CMでやっている「ドレミファソラファミレド~♪」ってやつです。

メリーさんの羊も「ミーレドレー」「ミミミー」と少しずつ区切って先生の真似をしながら歌いました。
慣れたら最後はつなげて歌いました。

こうやってドレミで歌う曲は、半年で7~8曲だそうです。

・「だいすき」というテーマ曲を聴きました。

弾けるようになるための3ステップは、「よく聴く」→「歌える」→「弾ける」なので、聴いたり歌ったりが大事なんだそうです。

・エレクトーンのカバーを開けずに、弾くときの手の動きを教えてもらいました。
カバーを両手でポンと叩いたら、だらんと「おばけの手」にするそうです

鍵盤の「ド」の位置の探し方を丁寧に教えてもらいました。

<体験で教わった「真ん中のド」の探し方>

鍵盤の白いところ、黒いところばかり触ってみる

黒いのが2個並んでいるところと3個並んでいるところがあることに気付く

エレクトーンの真ん中に座り、おへそに近い黒2つを探す

右手をチョキにしてそれを捕まえる

お兄さん指を片付ける

つるつるすとんと落としてドを弾く

手をパーにし、お父さん指でもドを弾いてみる

・テキスト「ぷらいまりーぶっく」の体験版をもらいました。その1ページ目にある「ジェットコースター」という曲を、CDに合わせて弾きました。

鍵盤の「ド」の位置を覚えるための曲でひたすらドを弾いただけですが、途中親との手遊びなども入っていて子どもは楽しそうでした。

手はずっとドのところに置いておいて、歌に合わせてドを弾きます。ドを弾きながら、「ドドドド」と声にも出すのが重要なようです。

・今後のレッスン内容について説明を受けました。半年経つと両手で弾くようになるそうです。

ヤマハ幼児科体験レッスンの感想

・親子でレッスンに参加するのは最初面倒だと思いましたが、そうすることで子どもが安心するだけでなく、家庭で音楽環境を作るのにも役立つそうです。
確かに、親も子どもが習っている歌が口ずさめる方がいいですよね。

・先生は幼児に対する教え方が上手でした。マニュアルがあるんでしょうね。

例えば、「ドの次はドのお友達を覚えようね」などと子どもに分かりやすい言い方で説明してもらいました。

・レッスン中はお友達の前で発表する場面もあるそうです。度胸がついていいかなと思いました。

・曲に「振り」が思ったよりついていました。曲によってはステップなどもあり、前に出て踊るそうです。

・イスの座面はかなり高い位置にあります。子どもが誤って落下しないか心配な位です。下の子を連れて行くと大変そうです。

途中、イスの隙間に足を挟んで動けなくなってしまった子がいました。無事救出されましたが、たまにあることだそうです。子どもを注意して見ていないといけないですね。

・親がやることは、手遊びの付き合いだけでなくエレクトーンの準備などもあります。
ボタンを押したり、ボリュームをまわしたり、足元で踏み込むなど。下の子がぐずっていたら出遅れそうです。

他に、宿題を書き写すのも親の役目です。

幼児科体験レッスンのお土産

今回の体験でお土産としてもらったのは、

・ヤマハのキャラのパズル「ぷっぷるとおともだちパズル」

・ヤマハのキャラの小さな仕掛け絵本&シール「ぷっぷるのおみせやさんぶっく」

です。パズルは裏面にドレミ…と書いてありました。