よかったら、私が作った『取り組んだことのある幼児向け教材』の「アンケート」にご協力ください。
1.こどもちゃれんじ
2.Z会
3.ドラゼミ
4.月刊ポピー(ポピっこ)
5.家庭保育園
6.公文式
7.七田式
8.学研通信講座
9.ピグマリオン
10.キディトレイン
11.旺文社 まいにちがたからもの
12.がんばる舎 すてっぷ
13.こどもちゃれんじEnglish
14.ディズニーの英語システム(DWE)
15.ワールドワイドキッズ(WKE)
16.パルキッズ
17.その他
投票でいただいたコメントに関する返信:
●通信教材だけで済ませておくか、今からでも英会話教室に通うべきか悩んでいらっしゃる方へ。
英会話教室も週1程度だと大したことは学べないと思います。知人の子はけっこう長く通っていますが、英語で数がかぞえられるようになったとか、自己紹介や色の名前を覚えた程度です。通信教材を活用した方が、長時間英語に触れさせることはできると思います。
でもやっぱり生身の人間と英語を話す機会は大事な気がします。ただ、英会話教室でなくても、オンラインレッスンとか、地域の教会のイベントに参加するとかいろいろやり方はあると思いますよ。
●キンダーブックというものがあるんですね。フレーベル館のサイトは見たことがあったのですが、普通の絵本だと思っていて、家庭に定期的に届けてくれるのは知りませんでした。
付録もついてくるし安いし、良さそうですね。教材全体の印象としてはポピっこに似ていると思いました。
02/23/ 22:08にコメントくださった山口県の方、貴重な情報ありがとうございました!
●幼児教育の教材って意外と多いですよね。
私もちゃんと調べてみるまではピグマリオン、キディトレイン、旺文社 まいにちがたからもの、がんばる舎 すてっぷ、パルキッズを知りませんでした。
リストに入れといて申し訳ないのですが、「旺文社 まいにちがたからもの」はもう「プレようちえん」コースしかなく、「ねんしょうさん」「ねんちゅうさん」「ねんちょうさん」コースは販売終了しているそうです。
●ディズニーの英語システムは中古で買ってらっしゃる方も多いですね。歴史のある教材だから、中古もたくさんでまわってますもんね。中古で買って、使い終わったらまた売るのが賢いやり方かもしれませんね。ただ、中古で買うとイベントなどに参加できないのでモチベーションの維持が難しそうですね。中古で買った方のお子さんが実際しゃべれるようになっているのか気になるところですね。