うちの子が3歳半で1年生の漢字全ての「読み」を覚えた話

3歳半で1年生の漢字の読みを覚えました

うちの子は3歳6か月で小学校1年生で習う漢字を全て読めるようになりました。今回はその教え方について書きたいと思います。

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漢字を教え始めた2歳後半の頃のことや、漢字の基本的な教え方について書いています。

最初うちは、漢字は必要な物から覚えていけばいい、特定の範囲(小学校何年生で習う等)の漢字を全部覚える必要はないというスタンスでした。

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しかし、小学1年生の教材を目にするうちに「1年生の漢字80字だけは全部読みを覚えさせたい!」という欲が出てきました。※ここで言っている「全部読みを覚える」とは、80字全てについて1つは読み方を覚えるということです。

これが2年生の漢字となると「汽」とか「科」とか、3歳児にはほとんど馴染みがない字が出てくるので無理ですが、1年生の漢字はわりと幼児も生活の中で目にするものが多く、いけそうな気がしました。

小1の漢字の読みを全部覚えた具体的な方法

先述の記事に書いていますが、最初うちの漢字教育は公文の漢字ポスター(おふろでレッスン 1年生のかんじのひょう)を使い、よく目にする文字や、子どもの気に入った文字だけ覚えさせる形でやっていました。なので、うちの子がどの漢字が読めてどの漢字が読めないのかもきちんと把握できていない状況でした。

読めない字をチェックし、全部の字をもれなく覚えるにはポスターに加えてカード式の教材の導入が必要だと思いました。しかし、ネットや実店舗で探しても1年生の漢字教材はポスターやドリルばかりで、カードは全然見つかりませんでした。

他のお母さん方ならこういう時に手作りをするのでしょうが、私は手作りが苦手です。そこで、カードを探している時に見つけた先生向けの「教室での掲示用漢字カード」(すぐ使える教室掲示漢字カード 1年―現代教師のリクエスト便利教材)で代用することにしました。

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最初イメージしていたのは子どもの目の前で見せる手のひらサイズのカードですが、この掲示用カードもそんなに大きすぎないので想定していた使い方もできました。

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大きさの比較のためにペットボトルと並べてみました。

本来掲示用のカードなので、答えが裏ではなく下の方に書いてあるのが困りますが、うちでは子どもが漢字を読めるか確認する際には、読みが書いてある部分を親の腕で隠して見せていました。

何度やっても覚えられない漢字の覚えさせ方、漢字の定着の深め方

何度やっても覚えられなかった漢字は、子どもが書いた絵やカレンダーと一緒に壁に貼りました。するとすぐに覚えました。
よく受験生が覚えられない事項をトイレに貼ると聞きますが、私は試したことがありませんでした。「目に付くところに貼る作戦」って本当に効果があるんだと実感しました。

また、覚えられない漢字については、『学びにつながる?最新文房具4選』の記事で紹介しているスマホ連動の暗記マーカーAnkiSnapを使って覚えさせたりもしました。

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また、駅などで看板の中に1年生の漢字を見つけたら「これなんだっけ」と聞くようにしました。
そのためには、まず親が何が1年生の漢字に該当するのか覚える必要がありました。

ほぼすべての漢字を覚えられたら、公文の漢字ポスターをマスキングテープで隠してちゃんと読めるかチェックしました。
つるつる素材のポスター+マスキングテープ作戦は暗記したい項目を隠すのにけっこう便利だと思います。

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その後の展開

一年生の漢字を全部読めるようになった後は、身近な都道府県、自分の名前、家族の名前、住所なども漢字で読めるように教えています。