娘が5歳(年中)までにできるようになったこと

娘が5歳(年中)までにできるようになったこと

娘が年中の終わりまでにできるようになったことをまとめます。

※単なる親バカ記事にとどまらず他の方の参考にもなるよう、「どうやったらできるようになったのか」についてできるだけ解説したいと思います。

前回(約半年前)発達について書いた記事は『【年中で割り算、漢字検定10級、逆上がり、後ろ跳び30回】うちの子が現在できること。』です。よかったらあわせてお読みください。

ピアノ

年中の5月からヤマハ音楽教室の幼児科コースに通っています。
(※ヤマハの1年は5月に開講で、4月に終了)

今は両手で簡単な曲を弾けるようになりました。

ヤマハとは別に自宅でも好きな曲を練習しており、『エリーゼのために』のごく一部を両手で、『トルコ行進曲』のごく一部を片手で弾けるようになりました。

幼稚園でもメロディオン(鍵盤ハーモニカ)に取り組んでいます。
メロディオンは片手ですが、『ひげじいさん』や『ミッキーマウスマーチ』などを演奏しています。

<ヤマハの練習法>

ヤマハの練習は「聴く→歌う→弾く」の流れで進みます。

なので楽譜を解読して弾くのではなく、歌でまずドレミを覚える感じです。

・マグネットを使った楽譜の勉強の時間もありますが、ほんのちょっとです。

・レッスンはグループレッスンですが、ひとつ曲が仕上がると1人ずつ発表があります。
「次回はこの曲の発表ね」と予告されるので、良い緊張感があります。

ヤマハの両手奏練習方法は

ドレミで歌えるようになる

片手ずつ練習する

右手のパートを歌いながら、左手だけ弾く

両手で弾く

上手くできなかったら、また前の段階に戻ってやる、という感じです。

<自宅でのピアノ練習法>

自宅では、良い刺激になればと、たまにYouTubeで他のお子さんがピアノを演奏をしている動画を見せています

上手いお子さんはうちの子と同じ年で『エリーゼのために』などを通して弾いているので、すごいですね。

動画を見ていて娘が弾きたい曲が見つかったら、その曲を練習させています。

「この曲はまだ無理だよ」とは言わず、難しくても一部だけでも練習することにしています。

私たち夫婦はどちらも音楽をちゃんと習ったことがないので、練習もYouTube動画を使っています。

スロー再生で、どの鍵盤をどのタイミングで叩くか指示してくれる動画がありがたいです

<幼稚園でのメロディオン練習法>

園では学年ごとに課題曲が与えられており、合格したらシールがもらえるので、お友達と競って練習しているようです。

うちの幼稚園ではお友達と遊ぶ自由時間とは別に「何か好きなことを練習する時間」があります

この時間のおかげで、自分に今必要なことを見極めて自主的に練習する習慣がついたと思います。

運動の練習でも、メロディオンの練習でも、絵本を読むのでもいいのですが、うちの子はメロディオンをやることが多いようです。

幼稚園の運動

運動系は半年前とできることがあまり変わっていませんが、技のレベルは上がりました。

側転

半年前:普通の側転ができる
現在:走り側転(=助走をつけてから側転)ができるように

逆上がり

半年前:低いところで逆手でできる
現在:高い鉄棒で、順手でもできるように

※逆手=棒を下から握る、順手=棒を上から握る(手の甲が見える向き)

縄跳び

半年前:普通に前跳びと後ろ跳びができる
現在:前と後ろの「交差跳び」ができるように

※交差跳び=腕をバツの形で(交差させたまま)跳ぶ

跳び箱

年中の終わりから園で取り組みが始まったため、半年前はできなかった。
今は3段が飛べる。

<どうやって練習したのか>

夫婦とも運動が得意ではないので、自宅で教えることは早々に諦め、プロに任せることにしました。
そこで、運動指導に力を入れている幼稚園に入れ、年少の下の学年(年少々)から通わせています。

園で毎日30分程度、カリキュラムに基づいた運動をやってくれるので、週1で習い事として体操などを習わせるよりも効果が高いようです

※体操専門の先生は、来る日と来ない日があり、幼稚園の先生が研修を受けて指導に当たっているようです。

私たち親は普段練習を見ないので、いつの間にか技が上達しています。

ただ、親も夏休みになわとびの宿題のため公園に連れて行ったり、運動テスト合格表にコメントを書いたりなどの協力はしています。

うちの園でやっている「逆上がりや縄跳びの具体的な練習法」については前回の記事に書いています。

スイミング

クロールが25m泳げるようになりました。

今は背泳ぎの練習をしています。

<どうやって練習したのか>

3歳から大手スイミングスクールに通っています。

元々水遊びが好きで、プールやお風呂で長時間遊んでいたので、水慣れの級は飛ばして入れました。

ふわふわウォーターランド

スイミングは私が経験者なので教えられなくはないのですが、教える場所がないのでプロを頼ることにしました。
(そういえば、ヤマハの講師の資格を持っているママ友も、お子さんをヤマハ幼児科に通わせています。親が指導すると上手く行かないから、らしいです)

うちのスイミングスクールは級が細かく分かれており、超スモールステップなのがいいなと思います。
(「最初の水慣れ~メドレーの習得」まで30段階くらい。よく分けたなと思います)

なので、2か月に1度のテストでは、多くの子が合格します。合格によって上達が実感でき、子どものやる気が保たれています。
(合格するとワッペンがもらえる、たまにスイムキャップの色が変わるのも楽しいようです。親はワッペンのつけ直しが大変ですが)


水泳帽子 プール帽子 名前の書ける プールキャップ 子供用~大人用(サックスM)

スイミングは週に1回(=月に4回)通っていますが、翌月末までに振り替えができるので、体調が悪かったり忙しかったりする時は休んでいます。土曜日に通っているのですが、園の行事が入ることも多いので、振り替えしやすいのは助かっています。

もう少ししたら、下の子(2学年下)も同じスクールに入れようと思っています。
(同じ時間帯に初級~中級のレッスンが開講されているので)
きょうだいで同じ時間に通える習い事っていいですよね。

勉強

算数は公文式のEというレベルのプリントをやっています。
プリントは各レベルごとに200番まであるのですが、今は180番くらいです。

分数の掛け算や割り算をやっています。

算数検定は10級(小学校2年程度)まで合格しています。

国語は公文式のDⅠというプリントを解き始めたところです。

算数より進度が遅いのですが、それは漢字に苦戦したためです。

漢字検定は9級(小学校2年生で習う漢字)に合格しています。

漢字検定の練習方法についての記事はこちら『楽しく漢字を勉強する方法!5歳で漢検9級受検

<どうやって勉強したのか>

小さい頃から、日常の中で勉強につながる事項を教えてきて、気が向いた時に七田式のプリントなどに取り組んできました。

年少の終わり(2月)からは公文式の教室に通っています。

公文式には賛否両論あるので「お試し感覚」でやっているのですが、今のところさほど無理せずできているので子どもが嫌がらない限りは続けて行こうと思います。

公文に時間がかかるので、それが普段の学習のベースになっていて、公文でやらない分野は3学年先の「チャレンジタッチ」(ベネッセのタブレット学習)で補っています。

チャレンジタッチにはたまに勉強に役立つおもちゃがついてくるので、それがとても楽しいようです。
(今は年中の終わりに送られてきた、タブレットに接続して写真が撮れる顕微鏡のおもちゃがお気に入りです。※チャレンジ3年生4月号の付録)

公文の宿題もチャレンジタッチも基本は一人でやっていますが、勉強する時は下の子を祖母に預けて部屋が静かになるようにしたり、私が近くで家事をして質問がある時は対応できるようにするなど気を付けています。

まだできないことと対策

今まだできないこと(今後の課題)は、以下です。

記憶が曖昧

その日何があったのか聞いても、忘れてしまっていたり上手く話せません。

対策:その日(もしくは前日)あった楽しいことについて絵日記を書かせるようにしたいと思います。

深い思考力がない

うちの子の得意分野・苦手分野を知るために、先日「田中ビネー」という知能検査を受けました。

その時に、検査官の先生から指摘があったのが「思考力がない」という点です。

目の前に物があると理解できるけれど、抽象的に考えるのが苦手らしいとのことでした。

対策:思考力検定を受験したり、『なぞぺー』のような問題集を継続的に解かせることを検討中です。

自転車に乗れない

まだ補助輪なしの自転車に乗れません。

対策:まずはストライダーでバランス感覚を練習するのがいいらしいのですが、うちは持っていません。

としまえんの「ストライダーエンジョイパーク」を利用するか、近所の公園でいきなり補助輪なしの自転車で練習するか、自転車教室に通わせようか検討中です

追記:下の子の話

うちには約3歳差で2人子どもがいますが、このブログはだいたい上の子の話を書いています。

2人とも基本的に同じ教材を使っているし、下の子の方が今のところ知的なことにあまり関心が向いていないので、知育関係ではそんなに目新しい話がないためです。

下の子の方が面白いことを言うので、twitterはむしろ下の子の話が多いです。

下の子は今、上の子もやった七田式プリントに取り組んでいます。Aがあと少しで終わりそうです。

下の子は早生まれですが、同学年のこどもちゃれんじは少し物足りない程度には理解が進んでいます。
(2歳の終わりまでにひらがな、カタカナが読めるようになっています)