賢い子どもを育てる15個のコツ・方法

これまで子どもたちを知育してきた経験から、「こうやったら子どもが賢くなるんじゃないかな」という方法を15個考えてみました。

思いついたものを勢いで書いているのでまとまっていないですが、少しでも参考になることがあれば幸いです。

その1:「未来の高報酬のため今の我慢」ができる子にする

有名な心理学実験でマシュマロテストというのがあります。

4歳児に「目の前のマシュマロ(1つ)を15分間食べないで待てるなら、2つ目をあげる」と提案する実験です。

この実験で我慢できた子の方が、大人になった時に学力が高くなり社会的に成功する傾向があったそうです。
このことから分かるのは、子どもの自制心を育てることが賢い子を育てるのに大事ということです。

この自制心はトレーニングすれば鍛えられるそうなので、意識的に鍛えたいなと思います。

その2:賢い子と仲良くさせる

子どもにはいろんなお友達がいていいと思いますが、できれば「勉強するのは当たり前」「勉強ができるとかっこいい」という価値観を持っている子と親しくなってくれればいいなと思います。

逆に、「ガリ勉は恥ずかしい」とか「真面目にやらないのがかっこいい」という価値観を持っている子とは、適度な距離を置いて欲しいなと思います。

子どものコミュニティの同調圧力ってけっこう大きいと思うので、気を付けて見守りたいです。

その3:小さい頃から音楽に触れさせる

音楽は「聴くこと」も「演奏すること」も脳に良い刺激になると聞きます。

聴かせるのは本当はモーツァルトなどのクラシックがいいらしいですが、個人的には音楽なら何でもいいと思います。
(親の好きな音楽でいいと思います)

演奏するのは、個人的には「手を複雑に使う」ピアノが一番脳に良いと思いますが、バイオリン派の方もいらっしゃいますね。

例えば、お子さんを皆東大理Ⅲに入れたことで有名な佐藤ママは、お子さんたちにバイオリンを習わせています。

バイオリンを習わせるなら、スズキ・メソードの教室が英才教育ママに人気のようです。

その4:手を使う遊びをさせる

脳の発達には先述のピアノやそろばんが良いと聞きます。
ただ、個人的にはわざわざそれらの習い事をしなくても「手を使った遊び」をたくさんすればその代わりになると思います。

手を使った遊びはシール貼り、ハサミで切る、折り紙、粘土遊びなどが定番だと思いますが、うちは早くからピースの形の作り方を教えて「じゃんけん」をやったり、人形のボタンを留めるなどのお世話遊びをさせたり、「知育菓子作り」などもしています。

その5:言葉を使う遊びをさせる

語彙力を高めるのには「言葉を使った遊び」がいいと思います。

うちでは「しりとり」「なぞなぞ」「早口言葉」などの定番遊びに加えて、「自分で回文(上から読んでも下から読んでも同じ文章)を考える」「親子で敬語を話す時間を設ける」などして遊んでいます

もっと大きくなったら、「カタカナ語禁止」の時間も作りたいです。
その時には、マクドナルドの巣鴨店がポテトを「おいも」、チキンを「鶏肉」などと表記している話もしてあげたいです。

その6:まず親が賢くなる

以前「医者と結婚する一番の方法は、自分が医者になること」と聞いた時、それができれば苦労しないよと思ったものですが、今子どもを賢くしようと考えると、やっぱり親が賢くなるのが大事だなと思います。

賢いと言っても高い学歴は必要ではなく、「何でも積極的に学ぼうとする」「分からないことをそのままにしない」「分からない時にすぐ諦めない」などの態度を身につけることが大事だと思います。

その7:親が勉強しているところを見せる

上の話と似ていますが、親が子どもの前で勉強する姿を見せるのもいいことだと思います。

東大卒のタレント、高田万由子さんのお母様は専業主婦だったそうですが、フランス語をずっと勉強されていたそうです。
(夏休みにはお母様が一人でフランスに短期留学するほどだったとか)

勉強している親が「勉強しなさい!」「勉強は大事よ!」と言うと説得力がありますよね。
私もわざと子どもたちの前で英語などの勉強をしようと思います(笑)

その8:リビングで勉強させる。専用の勉強机を与える

「子どもはリビングで勉強させるのが良い」ってよく聞きますよね。
私はさらに「リビングに専用の勉強机を置く」のも良いのではと思っています。

うちも以前はダイニングテーブルで勉強をさせていたのですが、ご飯の時にいったん勉強道具を片付けさせないといけないのが面倒でした。

そこで今はリビングにダイニングテーブルとは別に、「勉強の専用机」を置いています。
※そのイスは、テレビに背を向けて座れるようにしています。

勉強の専用机には今取り組んでいる教材や文具、辞書などを常に置いておけるので便利です。
子どもも自分の専用机だとテンションが上がってよく勉強できるようです。

その9:興味のあるジャンルの本をどんどん読ませる

本読みは勉強の基本ですよね。

また、本を読むことで身につく「読解力」は国語以外の教科でも重要になるので、子どもにはできるだけたくさんの本を読ませたいです。

多くの本を読ませるため、子どもが興味のあるジャンルの本はたくさん買い与えて自分でどんどん読ませて、興味がないけど読ませたい本は親が読み聞かせするという作戦を考えています。

その10:定期的に本屋に連れて行く

書店は知の宝庫なので、子どもを連れて定期的に本屋に行くのは良いことだと思います。

親も本好きで「本屋は楽しい!どれ買おうかな♪」と思って行っているので、子どもも本屋に行くよと聞くと喜びます。

「〇〇を頑張ったご褒美に、今日はどれでも好きな本を買ってあげるよ」という名目で連れて行くこともあります。

本屋ごとにラインナップに違いがあるので、1日に2軒はしごすることもあります。遠くの大型書店にわざわざお出かけすることもあります。

図書館もたまに利用するのですが、個人的には発行年が新しい書籍が並ぶ本屋の方が、テンションがあがります。

「泊まれる本屋」がコンセプトのホステル『BOOK AND BED』にもいつか行ってみたいです。

その11:子どもの性質、能力、興味によってやり方を変える

良い方法でも、本人の興味に合わせて最適なタイミングでやらないと効果が出ないと思います。

うちには2人子どもがいますが、上の子がすごくはまった教材に、下の子が見向きもしないことがよくあります。

月齢の問題かもしれないので数か月後に再度試すことはありますが、同じやり方が通用しないこともあると肝に銘じています。

その12:無理強いしない

子どもが興味を示さなかったら諦めるのが大事だなと思います。

英才教育で子どもの心身を壊すのは、興味を持たないのに無理をさせているケースが多いのではないかと推測します。

その13:親との日常会話を「個人授業」にする

親との日常会話が知的であれば、子どもは自然と賢くなると思います。

うちでは獲物にたかるハイエナのごとく(!?)、日常生活で教育の機会があれば逃さないようにしています。

カイロを使う時には発熱する仕組みを解説したり、選挙に一緒に出掛けたり、日常生活と勉強時間の境界をいかに曖昧にできるか、がポイントだと思っています

子どもが興味を示さない時は話題を変えるのも大事だと思います。親のテンションが上がってしまうとなかなか難しいんですが。

その14:たくさん実体験をさせる

実体験があると、それが勉強の中で出てきたときに理解しやすいそうです。

科学館や博物館、職業体験テーマパークのキッザニアなどに連れて行くのもいいと思いますが、外に出なくてもいろいろな体験はできると思います。

例えば、家庭菜園のお世話を一緒にしたり、料理のお手伝いで軽量カップを使わせたり、メジャーで家の中のいろんな物の長さを測ってみるなどを実際にやっています。

その15:安心感を与える

子どもは安心できないと勉強が手につかないそうです。(まあ大人もそうですが)

「自分は親に愛されている」「家庭は安心できる場所である」「何かあれば親が守ってくれる」というのを普段から実感させてあげたいと思います。

『賢い子どもを育てる15個のコツ・方法』へのコメント

  1. 名前:なお 投稿日:2017/11/06(月) 17:06:48 ID:90aad56cf 返信

    はじめまして、いつも子育てで参考にさせて頂いており、有難うございます。
    新しいブログに移行されてお伺いしたいことがあります。更新情報はこのブログからは発されていないでしょうか?実はアメブロのアメブロ以外のお気に入り一覧で登録させて頂いて、更新したら更新したブログ一覧に掲示されるので便利で利用しておりました。が、新ブログはアメブロ以外のお気に入り一覧に登録することができません。更新情報が知れる方法があればお教えいただきたいです。

    あと、お子さんは絵本から活字本にスムーズに移行されましたか?もしそれにコツなどありましたらお教えいただけると嬉しいです。今うちの子2歳半は絵本は喜んで読んでいますが、絵だけをみているような気がします。まだいいかとは思うのですが、文字の多い本は嫌がっているような気がします。

  2. 名前:eisai 投稿日:2017/11/08(水) 09:50:41 ID:6197383b3 返信

    >なお様
    初めまして。こちらこそ、いつもありがとうございます。
    更新情報を受け取れるシステムは、多分、rssフィードというものだと思います。アメブロのお気に入り機能をよく知らないのですが、そちらにhttp://eisai-kyouiku.com/?feed=rss2
    このurlの登録はできますか?

    絵本から文章量の多い本への移行は、うちはあまり意識していなかったのですが、『おしりたんてい』のような「文章が多めだけど楽しい本」を読ませることで、だんだん慣れて来たように思います。

  3. 名前:なお 投稿日:2017/11/09(木) 14:55:54 ID:004023883 返信

    返信頂き有難うございます(^^)/お教えいただいたURLを試みたのですが、なぜか登録できずでした。もしかすると私のアメブロだけおかしいかもしれないので様子を見てみます。無理ならクロムの拡張機能などでRSSフィードの登録を試みてみます。

    絵本の件もお教えくださり有難うございます。「おしりたんてい」検索したら面白そうですね。ぜひ読んでみます。