子どもと「壁に飾れるアート作品」を作る方法3つ

子どもと楽しくお勉強

今回はお子さんと気軽にアート作品を作る方法をご紹介します。

芸術の訓練を受けていない人が作った作品は「アウトサイダー・アート」もしくは「アール・ブリュット(生の芸術)」と呼ばれますが、子どもの作品はまさにこのアウトサイダー・アート!

枠にとらわれない発想で面白い作品を生み出してくれます。

今回紹介する方法は全て、まだ絵が上手に描けないお子さんでもそれなりの作品ができるものです。
素敵な作品ができたら、ぜひ壁に飾ってあげてください。

スクラッチ画アート

クレヨンを重ねて塗った上を、ひっかいて作るアートです。このような作品に仕上がります。

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※うちの子の筆圧が弱いのであまりきれいではないですが、本当はもっとくっきりきれいな線が出ます。

下にいろんな色を塗っておくと、ひっかいた時にいろんな色の線が出てきてきれいです。

普通にスクラッチ画を作る場合の手順

①画用紙をいろんな色のクレヨンで隙間なく塗りつぶす

②その上から黒のクレヨンで隙間なく塗りつぶす

③割り箸orつまようじでひっかいて絵を描く

上記の方法は、クレヨンを大量に使うし、クレヨンがボロボロになるし、服は汚れるしで大変です。
そこでこのスクラッチアートを楽に楽しむ裏技をご紹介します。

超簡単にスクラッチ画を楽しむ方法

100円ショップのダイソーで売っている「レインボーペーパーシート」を使います。2枚入りで、ひっかくための道具もついています。

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3歳の子に自由に遊ばせてみると、こんな感じに仕上がりました。

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削りかすが多少出ますが、普通にやるより服や手が汚れないのでおすすめです。

手形スタンプアート

手形・足形をスタンプして作るアートは、お子さんの成長記録にもなるのでおすすめです。

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うちはシヤチハタ てがたすたんぷセット HT-AS-P ピンクという商品を使って作っています。

※色はピンクとなっていますが、実際は赤に近いです。同じシリーズでオレンジやブルーもあります。

これは元々新生児の下の子の手形・足形を取る為に買ったのですが、3歳の上の子の方が気に入りました。

※ちなみに、新生児の足形はどうにか取れましたが、手はずっとグーにしているので、手形は上手く取れませんでした。

足形はかかとを上にして、お化けに見立てるのも可愛いと思います。幼児英語教材のワールドワイドキッズのDVDで、外国の幼稚園児が黒紙に白インクでghost(ゴースト)を作っていました。

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5月には指をペタペタ押したものをウロコに見立てて、こいのぼりを作るのもおすすめです。

切り紙シールでアート

折り紙の裏側が全面シールになっているきりがみシールという商品を使ってアート作品を作るのもおすすめです。

まずは適当にハサミで切らせて、好きなように貼らせます。

それなりに芸術っぽい仕上がりになります。

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普通に折り紙とのりでやってもいいのですが、手が汚れないので楽ですよ。