うちの子が3歳10か月でアナログ時計が読めるようになった方法

子どもと楽しくお勉強

3歳10か月でアナログ時計を理解しました

うちの子は、3歳10か月でアナログ時計が「ほぼ」読めるようになりました。

「ほぼ」としたのは

・数字のふっていないアナログ時計は読めない(私自身も数字がふっていないおしゃれな時計は苦手です)

・50分台の時に、短針を次の時間と間違えてしまう (例:2時53分を「3時53分」と言う)

・たまに長針の数字をうっかりそのまま読んでしまうというミスがある(例:10分を「2分」と言う)

などのミスがあるからです。でも現時点ではこれで十分だと思います。
※線で消したミスは2週間位でなくなりました。

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3歳児にアナログ時計の読みを教えた具体的な方法

まず前段階として、デジタル時計と、アナログ時計の「○時ちょうど」と「○時半」は2歳代で読めるようになりました。

そこまでをどうやって教えたのかについては、『うちの子が2歳でアナログ時計が読めるようになった方法(半時の読みまで)』の記事をご覧ください。

短針の読み方を教える

短針の読み方は、以下の様な方法で教えました。

①「時計の短い針は、今何と何の間にあるかな?」と問いかけ、子どもに「9と10」などと答えさせる。

②「9と10の間にあるってことは、9は過ぎたけど、まだ10には行ってないってことだね。だから9時だよ」と教える。

※「何かと何かの間にある時は、小さい方の数になるよ」と教えることもありました。

③ 分を読んでいる間に何時だったか忘れてしまわないように、「今は9時なんだね。覚えておいてね。」と言う。

長針の読み方を教える

長針の読み方は、九九を使って読ませるようにしました。

① 5の段の九九(45まで)に加えて、5×10=50、5×11=55を覚えてもらう。

※お子さんが九九をまだ覚えていない場合、『うちの子が3歳で九九を覚えた方法』の記事もよければご覧ください。

② 「1」「2」「3」などの該当する数字を指で押さえながら、「ごいちがご、ごにじゅう、ごさんじゅうご…」と九九の歌を歌わせる。

長針の指している部分に近いところまで来たら、そこで歌をストップ。そこからずれている分だけ数えて足していく。


③ 覚えてもらっていた短針の数字と組み合わせて、「○時○分」と言う。

時計の読みがもっと楽しくなるように導入したもの

ある程度アナログ時計が読めるようになったら、ご褒美として目覚まし時計を買ってあげました。

うちの子がドラえもんが好きなので、SEIKO CLOCK(セイコークロック) ドラえもん おしゃべり目ざまし時計アラーム音切替タイプ(青塗装) CQ137Lという商品です。

<目覚まし時計を探した基準>

・短針と長針がはっきりしていて、秒針と目覚まし用の針ができるだけ目立たないもの

・時計をおもちゃと認識してもらえるように、好きなキャラクターがついていて、できれば音声も聞けるもの

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チャレンジ一年生でもらえるコラショの目覚まし時計でもいいと思います。うちの子は別にコラショが好きではないのでそれにしませんでしたが。

おまけ情報

時計の勉強ができる絵本について

とけいのほん2 (幼児絵本シリーズ)は、時計の概念を分かりやすく説明している絵本です。

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例えば、長針の読み方は、「数字と数字の間に5枚カードを並べるんだよ」と説明されています。

お子さんに読み聞かせていたらそれだけで、お子さんの時計に関する理解が深まると思います。

もっと基礎から教えたい方は、とけいのほん1 (幼児絵本シリーズ)もあわせてどうぞ。

キッザニアの時計のお仕事について

職業体験テーマパークのキッザニアには、街時計(のダンサー)という職業があります。
時計台前のバルコニーに、からくり時計の人形役として登場し、歌やダンスを披露するお仕事です。
うちの子も一度体験したことがあります。

その仕事を体験すると、時計のペーパークラフトがもらえます。

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シンプルですが、その分勉強に使いやすそうなものでした。

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キッザニアについて知りたい方はこちらの記事もどうぞ『3歳でも大丈夫!?キッザニア東京【初心者向け攻略ガイド】』

時計に関する雑学

アナログ時計の広告は10時10分前後を指していることが多いそうです。

理由は、
・10時10分前後は時計の長針と短針が上向きのほぼ左右対称の形になり美しい

・12時のところによくあるブランドのロゴを邪魔しない

だそうです。今度広告を見かけた時は、良かったら本当にそうなっているか確認してみてください。