英才ブログ

子どもが何歳で何ができたか覚えておく方法 育児日記はマスト このブログでは、「うちの子は○歳○か月で～ができた」といろいろ書いていますが、それらは基本的に育児日記の記録に基づいています。 知育をやるなら育児日記は付けた方がいい...

親も楽しむ 幼児教育を成功させる一番のコツは、親が自分も楽しみながらやることかもしれません。うちは夫婦とも学生時代に家庭教師の経験があり、子どもに教えるのが大好きです。 １歳の子どもにひらがなや数を教えるのも、芸を教える感覚で楽しんでま...

うちの子は１歳４か月で右手・左手ともにピースが自分でできるようになりました。 ピースができるようになる平均的な年齢はデータがありませんでしたが、友達のお子さんやネットの口コミなどから推測するに大体の子が２歳のお誕生日にはまだ手...

ひもが結べるようになった経緯 うちの子は１歳１１か月でひもを結べるようになりました。 どうやってできるようになったかというと、激安の知育教材それは幼児雑誌の付録のページでもご紹介している、『げんき』という幼児雑誌...

2歳でしりとりをさせるには？ うちの子は2歳0か月の終わり~2歳1か月の初め頃にしりとりができるようになりました。 しりとりの教え方ですが、最初は親が一人でしりとりをやってみせました。すでにひらがなを読めるようになってい...

新しい知育玩具・知育教材が見つかる、おすすめ場所をまとめました。 実店舗で見つける 知育玩具はトイザらス・ベビーザらスや赤ちゃん本舗、デパートやショッピングセンターのおもちゃ売り場で見つけるのも良いと思います。実際に一部の商品に...

学歴主義・学歴社会は悪いこと？ 学歴は、容姿や運動神経などよりも努力でどうにかなる（後天的な）要素が大きいです。 なので、管理人としては「背の高い人が好き」「イケメンが好き」「スポーツのできる人が好き」という女子よりも「学歴の高い人...

１歳代の最後でアルファベットを読めるように うちの子がアルファベットの大文字が読めるようになったのは１歳代の最後、小文字が読めるようになったのは２歳になってすぐでした。 アルファベットを教え始めたのは、ひらがな・カタカナをほぼ覚...

早期教育のメリット 早期教育のメリットその１として、「子どもはまだ勉強と遊びの区別がはっきりとできないので、勉強も遊びだと思う」ことが挙げられます。区別ができるようになると、勉強への拒否反応がでるおそれがあります。 そう...

カタカナの教え方 ひらがなに続き、カタカナは１歳９か月で覚えました。 ほぼ全てのカタカナが読めるようになったのは１歳９か月ですが、カタカナはひらがなとよく似ている文字（カ、ヘ、リ等）もあるので、１歳半から読める文字もけっこうあり...

七田式に対する我が家の考え 子役の本田望結ちゃんがやっていたことでさらに有名になった七田式。 うちも教材を買う会員（夢そだて友の会メンバー）になっています。しかし、それほど傾倒しているわけではありません。 七田式の提唱する教育法は...

うちの子の数字の理解の進み方 まずは１歳８か月で数字が０～１２まで読めるようになりました。ほぼ同じ時期に１０まで暗唱できるようになりました。 ３つのりんごを見て｢３つ｣と言うなど、数が正確に数えられるようになったのも１歳８か月以...